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上海郊外に位置し多くの人でにぎわう上海七宝老街

歴史は100年ほどらしく、細い通りに面して

お土産品店や食べ物屋など様々な店が軒を連ねている。

その様子に京都の商店街と近いものを感じた。

奥へ行けば行くほど「食」の路となってきて、

地方の食文化にふれることができる。

「臭豆腐」という上海では有名な食べ物。

豆腐を揚げたものに二種類のソースをつけていただく。

味は薄味、そこにも京都と近いものを感じた。

広い通りにでると何やら見覚えのある

コンビニが目に入る。そこにも、

京都と近いものを感じるのだった。
                        

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